引越し見積もりの駆け引きは不要!繁忙期に4万円台を出した4つのコツ

KOKORO
「ムダを減らして好きを増やす暮らしの最適化」の為に、 暮らしを実験しながら整えてる女です。

私の特徴としては、B型・ペガサス・INFJ-T・HSP。ひとことで言うと、感覚は繊細なのに、こだわりは強めな面倒臭めの女です。

HSP(繊細さん)なので、におい・音・空気感にすぐ反応します。人混みで疲れ、柔軟剤の香りで酔います。だからこそ、私にとってご自愛生活が大事。特に家を「回復できる場所」にしたくて整え始めました。

最も稀と言われているINFJ-T(提唱者)で、ひとつの出来事を深く考えがち。良いところは、空気が読める・気づける。困るところは、気づきすぎて疲れる。。。
だから私は、気合いじゃなくて “考えすぎる前に回る仕組み” を作ります。迷いが減ると、急に元気になります。単純です。

動物占いはペガサス!ひらめきと好奇心で走ります。気分が乗ると速い。乗らないと止まる。なので、勢いだけに頼らない“続く形”をいつも探してます。

B型らしく、好きなものはとことん。人の目より「納得感」。でも、好きな人にはめちゃくちゃ誠実です。

疲れやすい人が、ラクに暮らして、ちゃんと機嫌よくいられる。そんな“自分にやさしい暮らし”を、一緒に作っていけたらうれしいです。よろしくね。

「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」

——銭形警部(ルパン三世 カリオストロの城)

とっつぁん、よく気づきましたね。引越し業者の爽やかなイケメン営業マンに、私の心(と契約)はすっかり盗まれてしまいました。

引越しといえば、何社も一括で登録して電話がかかってくる「相見積もりの心理戦」が定番ですよね。 でも、HSPの私にとっては、限りあるHPをゴリゴリ削られる地獄のイベントなのです。なので今回私は、「相見積もりで限界まで値切る労力」をサクッと手放しました!

この記事を読めば、面倒な交渉で消耗することなく、引越し代を4万円台に抑えられた「知的な引き算」の全貌がわかりますよ。

目次

引越しの一括見積もりは疲れる!HSPが相見積もりをやめた理由

春の引越しシーズン。息子の習い事の練習を見ながら、パパ友が遠い目でこう呟きました。 「いやー。今度の引越し代、見積もり出たんだけど、100万円超えて…」

思わず持っていた水筒を落としました。もちろん、長距離移動や繁忙期という条件はわかります。でも「100万円?中古車が買えるやん!」と、思わず謎の関西弁が飛び出すほどの衝撃でした。

なぜなら、「3人家族・4月の繁忙期・タワマンへの引越し」という条件で、私が手に入れた見積もり金額は「44,000円」だったからです。

登録直後の「電話攻撃」と「しつこい営業」という余白泥棒

引越し代を安くするための世間の正解は「一括見積もりサイトに登録して、複数社で競わせる」こと。 でも、登録ボタンを押した瞬間から鳴りやまないメールと電話の嵐。

「もうムリ!知らない人と電話で駆け引きするなんて、考えただけで知恵熱が出ちゃう!」

外の世界で空気を読みすぎてエネルギーがすっからかんなズボラHSPにとって、これ以上の余白泥棒はありません。

HSPにはキツすぎる「他社との価格交渉・駆け引き」の探り合い

家に来た営業マンとの「他社さんはいくらでしたか?」「上の者に確認してきます」「今日契約してくれたら…」という、あの息詰まる心理戦。 「少しでも安くしたい」という気持ちと、「なんだか申し訳ないな」という罪悪感が入り混じって、見積もりが終わる頃には灰のように燃え尽きてしまいます。

だからこそ、私はこの不毛な戦いから静かにフェードアウトすることを決めたのです。

電話・交渉なし!引越し費用を4万円台に安くした3つのコツ

電話攻撃なし、相見積もりなし。 それでも4万円台という奇跡を叩き出したのは、私が「ズボラ」を味方につけて、ある3つのことを手放したからです。

コツ1:「値切り交渉」を手放し、まずは「荷物量(トラックサイズ)」を減らす

引越し代が高いと嘆く人の多くは、「見積もりの時に値切ろう」とします。でも、それでは遅いんです。 引越し料金の方程式は「距離」×「時期」×「トラックのサイズ(=荷物量)」。 距離や時期は変えられなくても、トラックのサイズは私たちの意思ひとつで変えられます。

今回、見積もりに来た営業さんが「無料サービスです」と30箱の段ボールを置いていってくれました。 「3人家族なら50箱〜80箱は使いますから、足りなくなったらすぐ持ってきますね!」と爽やかな笑顔で。

…ごめんなさい営業さん。20箱で十分です!

見積もりの際、部屋を見渡した営業さんが「えっ、お荷物これだけですか?」と驚いていましたが、これが「安さ」の最大の正体です。 私は断捨離期間中、クローゼットを開けては自分にこう問いかけていました。

「ねえ、ASAHI!新居にこの服を持っていくために、わざわざお金( 送料 )を払いたい?」

答えが「No」なら、即手放す。 口先だけで「安くしてください(泣)」とすがるより、物理量を減らして「これなら小さいトラックでいけますかね?」と事実を突きつける。これが一番コスパの良い方法です。

コツ2:「大安の休日」を手放し、仏滅や平日を狙って費用を抑える

次に手放したのは「日程へのこだわり」です。 4月の土日、しかも大安。仕事柄この日にしか引越しができない人も少なくないかもしれませんが、この日を選ぶのは「私はカモです」と背中に書いて歩いているようなもの。

でも「仏滅に引越しなんて縁起が悪い」と親やパートナーに言われるのも面倒ですよね。 「だって、縁起も大事にしたいけど、お財布もめちゃくちゃ大事なんだもん!」 だから私は、「儀式」と「物流」を分けることにしました。

「儀式の日(大安・休日)」には、自分たちだけで新居に行き、鍵を開け、盛り塩をし、スーツケースに入れた貴重品だけを持ち込みます。引越したという事実は、この良き日に成立させます。 そして「物流の日(平日・仏滅)」には、重たい家具や段ボールを一番安い平日に業者さんに運んでもらうのです。

この柔軟性こそが、ズボラを肯定する私たちの強力な武器になります。

コツ3:「1円でも安く」の相見積もりを手放し、営業マンへの敬意で着地する

そして最後のハイライト。どうやって44,000円に着地したのか。 計算高い駆け引きなんてしていません。ただ、部屋の奥に「他社の段ボール」を隠し忘れていたというズボラさが、奇跡を起こしたんです。

マンションの幹事会社である営業さんから最初に出た見積もりは「80,000円弱」。 正直、予想よりかなり安い!でも、業界最安値と言われる他社ならもっと下がるかも…。 そこで私は「実は明日、もう一社だけ見積もりをお願いしていて。そこを聞いてから決めさせてください」と切り出しました。

すると、営業さんの表情がスッと変わりました。 「……〇〇社さんですね? 実は先ほど、クローゼットの奥に〇〇社さんの段ボールがあるのを見つけてしまいまして」

バレてたー!完全に泳がされてました(笑)

彼は続けて「ちなみに、いくらくらいをご希望でしたか? 3万円台とか…?」と聞いてきました。 ここで「はい!3万で!」と言うのは簡単です。でも、私は首を横に振りました。

「いえ、引越しの現場がどれだけ過酷な肉体労働か知っていますから。そんな安すぎる金額でお願いするのは、プロに対して失礼だと思っています…」

これは綺麗事ではない本心です。安くしたいけれど、誰かを搾取してまで得をしたいわけじゃない。 私のその言葉を聞いて、営業さんは電卓を力強く叩き直しました。 「…これでいかがでしょう。44,000円」

明日もう一社呼べば、もっと安くなったかもしれません。でも私は即決しました。 時間を節約できたこと、お互いが気持ちいい金額だったこと。 そして何より、「この営業さんが爽やかでイケメンだったから(笑)」です! 「この人に任せたいな」と思える直感も、立派なご自愛の基準ですよね。

まとめ:引越しの相見積もりを手放して、新居の余白を手に入れよう

今回の「引越し見積もりの知的な引き算」の結論は、この4つです。

  • 「荷物」を手放す(トラックサイズを小さくする)
  • 「大安の休日」を手放す(儀式と物流を分ける)
  • 「1円でも安く」を手放す(プロへの敬意と直感を信じる)
  • 他社の段ボールをうっかり隠し忘れる高度な匂わせ!笑

相見積もりの心理戦に参加しなくても、この4つ(4つ目は誰でもできることじゃないか…。)を意識するだけで、引越し代はしっかり抑えることができます。

引越しはただでさえ体力勝負! だからこそ、無駄な駆け引きで削られずに済んだ時間となけなしのHPは、引越し本番を乗り切るための体力温存や、すっからかんの自分を全力で甘やかすために使いたいですよね。

私のズボラ断捨離記録も、良かったら覗き見して行ってくださいね。

それでは!あなたの笑顔こそが、家族にとって最高のパワースポット。 今日も賢く手放して、たっぷりとご自愛くださいね!

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