PCに向かう仕事が多く、脳疲労が半端ない日々。午前11時頃には私の集中力は旅に出てしまい、午後も仕事をするには、昼寝が必要です。
でも私は、寝つくまでに30分から1時間ほどかかるタイプ。「30分だけ寝よう」と横になっても、始まるのは昼寝ではなく脳内会議です。「あれ、忘れてた」「あれはもっとこうできたかな」。考えたくもないことまで次々浮かび、気づけばスマホに手が伸びる。休むどころか、脳疲労をしっかり上乗せして休憩終了です。
そんな私が今、ほぼ毎日の昼寝に使っているのがシャクティマットです。
これを使ったことで、午後もスッキリして、また午前中と同じようなエネルギーで午後も過ごせるように!本気で私の睡眠の悩みを改善してくれたアイテムです。
見た目は完全に罰ゲーム。決して安くもありません。それでも、もし生まれ変わっても、私はまたシャクティーを買います。
シャクティマットとは?針のようなスパイクで刺激する指圧マット
シャクティマットは、インドの「針のベッド」を現代向けにアレンジした指圧マットです。

一言でいえば、鋭いトゲトゲの上に寝転がって使うセルフケア用品。鍼のように皮膚へ刺すものではなく、自分の体重で背中や肩などへ一度に圧をかけます。
シャクティマットを簡単にまとめると…
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特徴 | マット一面に、プラスチック製の鋭いスパイクが並んでいる |
| 使い方 | 床やベッドに敷き、背中や肩などを当てて横になる |
| 使用時間の目安 | 公式では20分ほど。慣れないうちは短時間からでもOK |
| 肌への当て方 | 素肌がおすすめ。刺激が強ければ薄手のTシャツや布を挟む |
| 強度 | Light・Original・Advancedの3段階 |
| 私の使用モデル | プレミアム/Shakti Black/Original/マット&ピローセット |
詳しい使い方は、Shakti Japan公式サイトでも確認できます。私が使っているOriginalは、3段階の真ん中の強さです。
シャクティマットの存在は、私の好きなYouTuber・マコなり社長が紹介していたので、以前から知っていました。そしてある日、気づいたら夫もシャクティマットの上で寝ていました。そして気づいたら、私もMyシャクティを買っていました。
シャクティマットは痛い?初めて裸で寝た正直な感想
初めて上半身裸で寝転んだときは、もちろん痛みました。でもね「こんなの、出産に比べれば全然!」痛みのうちにも入らない!(と、私は感じています。)今の私は、マットへヒョイッと乗れます。もう痛いというより、どちらかといえば快感です。

でも、痛みに弱い夫は「慣れるまで1カ月かかった」と言っています。
痛みの感じ方には、かなり個人差がありそうです。公式でも、刺激がつらい場合は薄いTシャツを着たり、マットの上に枕カバーなどを敷いたりして、少しずつ慣らす方法が案内されています。
シャクティマットで昼寝するとどうなる?30分で寝て起きられた
私がいちばんよく使うのは、夜ではなく昼寝です。
床にシャクティマットを敷き、上半身裸で寝転がる。ほぼ毎日、20〜30分ほどそのまま寝落ちしています。
以前の私は、眠りにつくまでに30分から1時間ほどかかっていました。ところがシャクティマットを使うと、30分あれば眠って、起きるところまでいけます。

しかも、起きたときには「よし、午後もやるか」と思えるくらい、ちゃんと休めた実感があります。完全復活と言うと少し大げさかもしれませんが、栄養ドリンクを飲むより、私にはこの20〜30分の方がいい。PC仕事で疲れ切った頭が、いったんリセットされるようなスッキリ感です。
昼寝のために確保した時間を、眠ろうと頑張るだけで使い切らずに済む。この差は、私にとってかなり大きいです。
夜、寝る前に使うこともあります。私の場合、寝る前にシャクティマットへ乗った日は、夜中に途中で起きず、朝まで眠れることが増えました。
もちろん、これはあくまで私個人の体感です。誰でも同じように眠れるようになるとは言えません。それでも、昼寝も夜の睡眠も「眠りたいのに眠れない」ことが多かった私にとって、今ではかなり頼りにしている道具です。
シャクティマットの価格は高い?4万円でもまた買う理由
シャクティマットは、気軽に試せる価格ではありません。マットとピローのプレミアムセットで通常40,000円。普通のセットでも27,500円。決して安くはないです。

それでも、私は買ってよかった!!!
睡眠にストレスを抱えていた私にとって、毎日のように使えて、休息・睡眠の質が変わった。私には、4万円を払う価値がありました。
シャクティマットのデメリット3つ|ブラ・におい・洗い方
手放せないほど気に入っていますが、使っていて気になる点もあります。私が感じているデメリットは、主に次の3つです。
1、上半身裸になるため、ブラを外すのが面倒
私は刺激を求め、使うときは上半身裸になります。服を脱ぐことより、ブラを外すのが地味に面倒です。「今すぐ寝転がりたい」と「ブラを外す、付けるの面倒」が、毎回ほんの少し戦います。
2、届いてから1週間ほど、なんだかうんこ臭かった
これはあくまで私が購入した商品の、私個人の感想です。しばらくすると気にならなくなりましたが、箱を開けた瞬間から癒やしの香りに包まれる商品ではありませんでした。なので、最初は天日干ししました。すぐ匂い…臭いが取れてよかった。
3、洗濯機では洗えず、お手入れがだいぶ面倒
今回あらためて洗い方を調べてみたところ、公式FAQでは、中のフォームを外し、カバーをぬるま湯と洗剤で手洗いするよう案内されています。スパイクはスポンジや古い歯ブラシでこすり、すすいで陰干し。洗濯機も、マットやピローを丸ごとつけ置きするのも不可です。
想像するだけで…だいぶ面倒です。頻繁に丸洗いしたい人や、洗濯機へ放り込んで終わらせたい人は、購入前に知っておいた方がよいと思います。
シャクティマットがおすすめな人・おすすめしない人
ってことで、私がシャクティマットをおすすめしたいのは、次のような人です。
- 睡眠に悩みやストレスを抱えている人
- 寝つくまでに時間がかかる人
- 短時間で効果的な昼寝をしたい人
- 休息の質が変わるなら、ある程度お金をかけてもよい人
反対に、もともとどこでもすぐに眠れて、睡眠にも休息にも困っていないなら、おすすめしないかも。誰にとっても欠かせない商品ではなく、「眠りたいのにうまく眠れない」という困りごとがあった私には、価格に見合う価値がありました。

なお公式では、妊娠中の使用は一般的に推奨していません。また、血液凝固異常や抗凝固薬の使用、てんかん、使用部位の重い皮膚損傷、感覚神経障害、心血管疾患、血栓性静脈炎、発熱などがある場合も、使用を控えるよう案内しています。持病や医療上の心配がある人は、使用前に医師へ相談してください。
まとめ|睡眠に悩んだ私には、4万円を払う価値があった
なかなか癖の強い商品だし、決して安くありませんが、睡眠を良くしたい人には心からおすすめしたい、1度は試してほしいシャクティマット。
到着後60日以内は返品可能なので、迷ってる人は、まずはチャレンジしてみる価値はあるかも!
今日もトゲトゲマットにヒョイッと乗り、背中に穴を開けながら昼寝する…4万円の贅沢品は、すっかり私の日用品になりました。
